Rishikesh旅記 *ファイアープジャ

January 3rd, 2011 by admin

インド、リシケシで過ごした1ヶ月半の間、毎日のように参加したプジャ

ファイアープジャ(Agni Hotra)は、
宿泊したアシュラムで毎朝儀式的に行なわれているもので
参加者が火を囲んで、マントラを唱えながらハーブやギーを用いて行ないます


↑プジャをする場所です

アシュラムの中のガーデンにその場所があります

神聖な火を通じて、私たちの人生の道やナガレ
私たちの存在、宇宙を築きあげた”神”に敬意をはらい

その上向きに燃え上がる火が
不安や、心の中の詰まり、気の詰まりを取り除き
深い瞑想や人生の道を進むための浄化をしてくれます

ほとんど毎日、今回の修行の先生だった方がプジャ全体を進行してくれました


白色の服を着た、隣の方に花をあげているのが先生

そして、時々ここに違う方が座って、プジャをしました

ある日は先生の甥っ子のバースデーで、彼がここに座りました

用意した花びらを

頭からふりかけるのが
インドでのお祝いの方法のようです

最後の3日間、先生が修行に参加したメンバーに「明日プジャを進行したい人?」と聞いて、希望者は次の日の朝に進行席に座って、プジャを先導するという機会がありました

毎日一人ずつ3人の生徒の仲間が進行席に座って
今までの先生のしていたように、ギーをたらしたり、薪を火においたり…

私は4日目(アシュラムを去る日の朝)のプジャにもし先生が「進行したい人?」と聞いたら、手を挙げようと思っていました

しかし、先生は尋ねなかったので
「あぁ…今回は私はプジャを先導することではなく、ただプジャ自体に参加している事が大切なんだな。」
と、そのナガレを心からありがたく受入れていました

そして、アシュラムを去る当日、朝のプジャに参加できる時間があったので
荷造りを急いで済まし、最後のプジャにむかいました

その日の先導席には先生のお母さんのMata jiが…

アシュラムにいるみんなをいつも見守っていてくれたMata ji
私は彼女が大好きでした

時には抱きしめてくれて、時には笑顔をたっぷりくれた

そのMata jiがプジャの場所に辿り着いた私の方を見て
自分の横を指さして、「ココにきなさい」と目配せ

私が彼女の横に行くと「違う!ココよココ!」と言わんばかりに
自分が座っていた先導席のクッションを指さしました

彼女は、私が昨日この場所に座りたいなぁと思った事を知っていたかのように
私を先導席に座らせてくれました

Mata jiをはじめ、このアシュラムのような、神聖なピュアな場所でずっと住んでいるアシュラムの方々は、コトバでは伝えきれない感覚、エネルギーを感じる事ができるのかなぁ…
とフと思っていました

それなら、修行中時々考えていた、ちょっとしたグウタラな気持ちも伝わってなければいいけど…笑(冗談ですが…)

Mata jiと私です↓

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